【活用ガイド】

JVNDB-2026-025337

オラクルのEnterprise Manager Base Platformにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Enterprise ManagerのOracle Enterprise Manager Base Platform製品(コンポーネント:Agent Next Gen)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは13.5および24.1です。容易に悪用可能なこの脆弱性により、HTTPS経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者がOracle Enterprise Manager Base Platformを侵害できます。この脆弱性を利用した成功した攻撃により、Oracle Enterprise Manager Base Platformの一部のアクセス可能なデータに対して不正に読み取りアクセスを行う可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは5.3(機密性に影響があります)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Enterprise Manager Base Platform 13.5.0.0
  • Enterprise Manager Base Platform 24.1.0.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46986
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46986
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載