【活用ガイド】

JVNDB-2026-025328

オラクルのEnterprise Manager Base Platformにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Enterprise ManagerのOracle Enterprise Manager Base Platform製品(コンポーネント:Metadata Plugin)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは13.5および24.1となっています。HTTPS経由のネットワークアクセスを持つ権限の低い攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Oracle Enterprise Manager Base Platformが侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用されると、重要なデータまたはOracle Enterprise Manager Base Platform上のすべてのアクセス可能なデータに対し、不正に作成、削除、または変更されるほか、アクセス可能なデータの一部に対して不正に読み取られる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは7.1(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:N)となっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Enterprise Manager Base Platform 13.5.0.0
  • Enterprise Manager Base Platform 24.1.0.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46996
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46996
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載