【活用ガイド】

JVNDB-2026-025327

オラクルのEnterprise Manager Base Platformにおけるオープンリダイレクトの脆弱性

概要

Oracle Enterprise ManagerのOracle Enterprise Manager Base Platform製品(コンポーネント:Metadata Plugin)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは13.5および24.1です。HTTPS経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Oracle Enterprise Manager Base Platformが侵害される可能性があります。成功した攻撃には、攻撃者以外の人物による人間の操作が必要です。この脆弱性を悪用された場合、Oracle Enterprise Manager Base Platformが乗っ取られるおそれがあります。CVSS 3.1の基本スコアは8.8で、機密性、完全性、および可用性に影響を与えます。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Enterprise Manager Base Platform 13.5.0.0
  • Enterprise Manager Base Platform 24.1.0.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. オープンリダイレクト(CWE-601) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46998
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46998
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載