【活用ガイド】

JVNDB-2026-025326

オラクルのEnterprise Manager Base Platformにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Oracle Enterprise ManagerのOracle Enterprise Manager Base Platform製品における脆弱性(コンポーネント:セキュリティフレームワーク)について報告します。影響を受けるサポート対象バージョンは24.1です。簡単に悪用可能な脆弱性により、HTTPS経由でネットワークアクセスが可能な権限の低い攻撃者がOracle Enterprise Manager Base Platformを侵害する可能性があります。攻撃の成功には攻撃者以外の人間の操作が必要です。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Enterprise Manager Base Platformの一部のアクセス可能なデータに対して、不正な更新、挿入、削除のアクセス権を得ることが可能になります。CVSS 3.1基本スコアは3.5(完全性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:N/I:L/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.5 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Enterprise Manager Base Platform 24.1.0.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47000
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47000
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載