【活用ガイド】

JVNDB-2026-025323

オラクルのEnterprise Manager Base Platformにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Enterprise ManagerのOracle Enterprise Manager Base Platform製品(コンポーネント:UI Framework)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは13.5および24.1となっています。悪用は難しい脆弱性ですが、HTTPS経由のネットワークアクセスを持つ認証されていない攻撃者がOracle Enterprise Manager Base Platformを侵害する可能性があります。この脆弱性を攻撃に成功すると、重要なデータへの不正アクセスが発生し、Oracle Enterprise Manager Base Platformでアクセス可能な全データに対して完全なアクセス権が付与される恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは5.9(機密性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)となっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Enterprise Manager Base Platform 13.5.0.0
  • Enterprise Manager Base Platform 24.1.0.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47003
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47003
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載