【活用ガイド】

JVNDB-2026-025320

オラクルのEnterprise Manager Base Platformにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Enterprise Manager(コンポーネント:Self Update Framework)のOracle Enterprise Manager Base Platform製品における脆弱性について説明します。影響を受けるサポート対象バージョンは13.5および24.1です。ネットワーク経由でHTTPSを通じて、高い特権を持つ攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Oracle Enterprise Manager Base Platformが侵害される可能性があります。この脆弱性を利用した攻撃が成功すると、Oracle Enterprise Manager Base Platformを乗っ取られる恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは7.2であり、機密性、完全性、可用性に影響を与えます。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Enterprise Manager Base Platform 13.5.0.0
  • Enterprise Manager Base Platform 24.1.0.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47006
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47006
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載