JVNDB-2026-025314 | |
NLnet Labsのunboundにおける信頼性の低い送信元の使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
NLnet Labs の Unbound バージョン 1.6.2 から 1.25.1(含む)において、Unbound が「respip」モジュールをバリデータの前に配置し、かつ「response-ip」リダイレクトルールまたは RPZ-IP トリガー付きの RPZ ファイルと共に設定されている場合、書き換えハンドラーは上流の応答のセキュリティ状態をチェックせず、代わりに BOGUS の A/AAAA 応答を操作員が設定した IP に書き換えてしまう可能性があります。バリデータが「response-ip」や RPZ 設定内に該当する A レコードに対して期限切れまたは無効な RRSIG を検出した場合でも、その応答は書き換えられ、ハードコーディングされたセキュリティレベルの INSECURE が設定されます。その結果、クライアントは操作員が設定した IP に書き換えられた INSECURE NOERROR 応答を受け取ります。悪意のある攻撃者は、操作員が設定したサブネットの書き換えに該当する BOGUS の A/AAAA 応答になりすますことで、この毒性効果を悪用できる可能性があります。このようにして、DNSSEC 保護された応答は不正に操作員が設定したターゲットにリダイレクトされることになります。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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NLnet Labs | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
NLnet Labs | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/22 |
| 登録日 | 2026/07/27 |
| 最終更新日 | 2026/07/27 |



