【活用ガイド】

JVNDB-2026-025313

NLnet Labsのunboundにおけるデータの信頼性についての不十分な検証に関する脆弱性

概要

NLnet Labs Unbound バージョン1.7.0から1.25.1まで(1.25.1を含む)において、auth/rpzゾーンに設定されたプライマリホスト名がBOGUSのA/AAAAレコードに解決される場合でも、そのホスト名はXFRの可能性があるエンドポイントとして扱われます。ホスト名のA/AAAAレコードを偽装できる悪意のある攻撃者(有効なRRSIGは不要)は、そのゾーンのXFRプライマリとなり、ゾーン全体またはリゾルバの全レスポンスポリシーを置き換えることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


NLnet Labs
  • unbound 1.7.0 以上 1.25.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

NLnet Labs
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. データの信頼性についての不十分な検証(CWE-345) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-50248
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-50248
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載