JVNDB-2026-025275 | |
NLnet Labsのunboundにおけるデータの整合性検証不備に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
NLnet LabsのUnboundバージョン1.25.1まで(含む)において、バリデータがRRSIGでカバーされたPX/RP/MINFO/SOAのRRセットの正規RDATA形式を構築する際に、2番目の埋め込みドメイン名のアドレスを「datstart + dname_valid(datstart, ...)」として計算し、RDATA内に2番目の名前が実際に存在するかどうかを確認せずに、そのまま「query_dname_tolower()」に渡します。ワイヤフォーマットのパーサは、RDATAが最初の名前で終了するマルチドメイン名のRRを受け入れるため、DNSSEC署名された権威サーバを運用する攻撃者は、存在しない2番目のドメイン名(例:SOAレコード)を持つレコードを配信できます。「query_dname_tolower()」はワーカーごとの「env->scratch_buffer」のラベルを1つずつ辿り、ヒープ割り当ての終端を超えて(「msg-buffer-size」がデフォルトから低く設定されている場合)古いバイトを読み進めることを引き起こします。これによりヒープバッファのオーバーフローが発生し、リリースビルドではバッファの末尾や隣接するヒープチャンクの内容に大きく依存する結果となります。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.8 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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NLnet Labs | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
NLnet Labs | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/22 |
| 登録日 | 2026/07/27 |
| 最終更新日 | 2026/07/27 |



