【活用ガイド】

JVNDB-2026-025133

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Commerce(コンポーネント:Experience Manager)のOracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager製品に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.4.0となっています。簡単に悪用可能な脆弱性のため、HTTPを介したネットワークアクセス権を持つ認証されていない攻撃者がOracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerを侵害する可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスやOracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerでアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスを許してしまう場合があります。CVSS 3.1ベーススコアは7.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61157
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61157
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載