【活用ガイド】

JVNDB-2026-025063

GoogleのGoogle Chromeにおける初期化されていない変数の使用に関する脆弱性

概要

150.0.7871.182以前のGoogle Chromeにおいて、Skiaの未初期化使用の脆弱性により、レンダラプロセスが侵害される可能性がありました。これにより、リモートの攻撃者が細工されたHTMLページを通じてクロスオリジンデータを漏洩させることが可能でした。(Chromiumのセキュリティ重大度は高と評価されています)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.1 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 150.0.7871.182 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Google
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 初期化されていない変数の使用(CWE-457) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-16417
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-16417
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載