JVNDB-2026-025023 | |
LinuxのLinux Kernelにおけるバッファサイズの計算の誤りに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。net: qdisc_pkt_len_segs_init()でヘッダーをプルする処理について、ほとんどのndo_start_xmit()メソッドはgsoパケットのヘッダーが既にskb->headに存在していることを前提としています。特にnet/core/tso.cの利用者はリスクが高いです。なぜならtso_build_hdr()がmemcpy(hdr, skb->data, hdr_len)を実行しているためです。qdisc_pkt_len_segs_init()は既にgsoパケットの分解を行っています。skb_header_pointer()の代わりにpskb_may_pull()を使用し、ドライバーがこれを再実装する必要がないようにしてください。悪意のあるパケットが送り込まれる可能性があるため、それらを検出して新しいSKB_DROP_REASON_SKB_BAD_GSOのdrop_reasonでより早くドロップできるようにしました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.0 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
レッドハット | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/24 |
| 登録日 | 2026/07/24 |
| 最終更新日 | 2026/07/24 |



