JVNDB-2026-025022 | |
LinuxのLinux Kernelにおける誤ったステータスコードの戻りに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:bpfにおけるsrc_reg == dst_regの場合のリンクされたレジスタデルタ追跡の修正についてです。adjust_reg_min_max_vals()内で、src_regとdst_regが同じbpf_reg_stateを指すrX += rXのケースを考慮しました。後者は最初にdst_regをインプレースで変更し、その後のデルタ追跡において、is_reg_const(src_reg)やreg_const_value(src_reg)の呼び出しが元のソースではなく、{add,sub}処理後の値を読み取ってしまいます。これにより誤ったデルタが設定され、sync_linked_regs()がそのデルタをリンクされたレジスタに伝搬させるため、検証器と実行時の不整合を生じさせる問題がありました。このコーナーケースを単にスキップすることで修正を行いました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
レッドハット | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/24 |
| 登録日 | 2026/07/24 |
| 最終更新日 | 2026/07/24 |



