JVNDB-2026-024984 | |
LinuxのLinux KernelにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。net: airoha: airoha_qdma_init_hfwd_queues()内のof_reserved_mem_lookup()にNULLチェックを追加しました。of_reserved_mem_lookup()は、「memory-region」phandleで参照される予約メモリ領域が予約メモリテーブルに存在しない場合(例:誤ったDTS設定やmemory-regionノードが削除された場合)にNULLを返す可能性があります。現在のコードはNULLチェックを行わずに返されたポインタを参照していたため、以下の行でカーネルのNULLポインタ参照が発生していました。 dma_addr = rmem->base; // 1156行目 num_desc = div_u64(rmem->size, buf_size); // 1160行目of_reserved_mem_lookup()後にNULLチェックを追加し、ルックアップが失敗した場合は-ENODEVを返すようにしました。これは同じコードブロック内でのof_parse_phandle()失敗時の既存のエラー処理と一貫しています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux | |
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| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
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| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/01 |
| 登録日 | 2026/07/24 |
| 最終更新日 | 2026/07/24 |



