【活用ガイド】

JVNDB-2026-024950

SurrealDBにおける不正な認証に関する脆弱性

概要

SurrealDBのバージョン3.1.0以前には、JSON Patch操作におけるフィールドレベルの権限バイパスの脆弱性が存在し、認証済みユーザーが保護されたフィールドを読み取ることが可能でした。攻撃者は、コピーまたはムーブ操作において空のfromポインタを使用したUPDATE PATCHを利用することで、フィールドレベルのSELECT権限で制限されているものを含むすべてのレコードフィールドを、攻撃者が指定した宛先フィールドに複製することができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


SurrealDB
  • SurrealDB 3.1.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-63751
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-63751
更新履歴

  • [2026年07月24日]
      掲載