【活用ガイド】

JVNDB-2026-024944

SurrealDBにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

SurrealDBのバージョン3.1.0未満にはセッションハイジャックの脆弱性が存在します。この脆弱性は、HTTPの/rpc sessionsメソッドが認証なしに関連付けられたセッションUUIDを返し、所有権の確認なしに任意のセッションフィールドを受け入れてしまうことにあります。認証されていない攻撃者はセッションUUIDを列挙して認証済みセッションになりすまし、データの読み取り、書き込み、削除や権限昇格を行うことが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


SurrealDB
  • SurrealDB 3.1.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-63757
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-63757
更新履歴

  • [2026年07月24日]
      掲載