JVNDB-2026-024924 | |
neutrinolabsのxrdpにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
xrdpはオープンソースのRDPサーバーです。バージョン0.10.6およびそれ以前には、FIPS特有の受信パスにおいてヒープの範囲外読み取り脆弱性が存在していました。この脆弱性はxrdpのデフォルト設定には影響しません。脆弱性が悪用可能になるのは、セキュリティレイヤーがsecurity_layer=negotiateまたはsecurity_layer=rdpに設定され、かつxrdp.iniで暗号レベルがcrypt_level=fipsに変更された場合に限られます。この特定の非デフォルトモードでは、サーバーがFIPSパディング長フィールドの検証に失敗し、ポインタのアンダーフローおよび負の長さ計算が発生します。認証されていないリモート攻撃者は、細工されたFIPS保護PDUを送信することでこれを悪用し、ヒープの範囲外読み取りを引き起こしてプロセスクラッシュおよびサービス拒否(DoS)を招きます。しかし、xrdpはデフォルトで各接続ごとに新しいプロセスをフォークするため、範囲外読み取りによるプロセスクラッシュがxrdpサービス全体の停止につながる可能性は低いです。この問題はバージョン0.10.6.1で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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neutrinolabs | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/20 |
| 登録日 | 2026/07/24 |
| 最終更新日 | 2026/07/24 |



