【活用ガイド】

JVNDB-2026-024809

インテルのconnectivity performance suiteにおける制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性

概要

Ring 3内の一部のIntel(R) Connectivity Performance Suiteソフトウェアインストーラー(バージョン50.25.1121.193未満)における制御されていない検索パスは、特権昇格を許す可能性があります。認証されたユーザー権限のない攻撃者が高い複雑性の攻撃を組み合わせることで、特権昇格が可能になる場合があります。この結果は、特別な内部知識を必要とせず、攻撃条件が整っている場合にローカルアクセス経由で発生し、かつユーザーの能動的な操作が必要です。この潜在的な脆弱性は、脆弱なシステムの機密性(高)、完全性(高)、可用性(高)に影響を与え、その結果としてシステムの機密性、完全性、可用性に深刻な影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.7 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


インテル
  • connectivity performance suite 50.25.1121.193 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

インテル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制御されていない検索パスの要素(CWE-427) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20772
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20772
更新履歴

  • [2026年07月23日]
      掲載