【活用ガイド】

JVNDB-2026-024665

OpenClawにおける認証の欠如に関する脆弱性

概要

OpenClawの2026.4.12-beta.1から2026.6.6未満のバージョンには、MS Teamsのメッセージアクション機能において認可不足の脆弱性が含まれています。影響を受ける機能が有効かつ到達可能な場合、低信頼の呼び出し元や設定された入力経路が、本来はより強い認可またはポリシーチェックを必要とするアクションを実行できてしまいます。実際の影響は、オペレーターの設定および低信頼の入力がその経路に到達可能かどうかによって決まります。この問題は2026.6.6で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


OpenClaw
  • OpenClaw 2026.4.12 以上 2026.6.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62205
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62205
更新履歴

  • [2026年07月23日]
      掲載