【活用ガイド】

JVNDB-2026-024649

langflowにおける不特定の脆弱性

概要

IBM Langflow OSS バージョン1.0.0から1.10.1までのLangflow OSSには、認証されていないリモートコード実行の脆弱性があります。この脆弱性は、パブリックフロービルドエンドポイント(/api/v1/build_public_tmp/{flow_id}/flow)に存在しています。問題の原因は、validate_public_flow_no_code_execution()関数内の不完全な拒否リストにあり、OpenDsStarAgent、CodeActAgentSmolagents、およびCSVAgentなど、複数のコード実行エージェントコンポーネントのブロックに失敗していることです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


langflow
  • langflow 1.0.0 以上 1.10.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-13448
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-13448
更新履歴

  • [2026年07月22日]
      掲載