JVNDB-2026-024641 | |
Wazuh Inc.のWazuhにおけるパストラバーサルの脆弱性 | |
| 概要 | |
Wazuhは、脅威の予防、検出、および対応に使用される無料かつオープンソースのプラットフォームです。バージョン4.0.0から4.10.3および4.11.0から4.14.4において、Wazuhマネージャの登録デーモン(authd)と同期デーモン(remoted)に論理的な欠陥があります。authdプロセスはエージェントが登録時にグループを選択できるようにしますが、「..」のようなパストラバーサルシーケンスをフィルタリングしません。一方、マネージャはwopendir()を使ってグループディレクトリをチェックしますが、「..」シーケンスは親ディレクトリ(/var/ossec/etc)を参照するため、検証を通過してしまいます。悪意のあるグループが受け入れられ、マネージャのグローバルデータベースに格納された後、remotedプロセスはこの未検証の値を使用してエージェント設定の同期用パスを構築します。結果として、client.keys、ossec.conf、内部証明書などの/var/ossec/etcにある機密ファイルがエージェントの共有設定ストリームに含まれ、攻撃者に漏洩してしまいます。この問題はバージョン4.10.4および4.14.5で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Wazuh Inc. | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/17 |
| 登録日 | 2026/07/22 |
| 最終更新日 | 2026/07/22 |



