JVNDB-2026-024640 | |
Wazuh Inc.のWazuhにおけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性 | |
| 概要 | |
Wazuhは脅威の予防、検出、および対応に使用される無料かつオープンソースのプラットフォームです。バージョン4.6.0から4.14.5未満のWazuhエージェントfor Windowsのsyscheckコンポーネントには、ヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性があります。ワイルドカード(*または?)を含むレジストリパスを展開する際、エージェントは固定サイズの256バイト(OS_SIZE_256)のヒープバッファを割り当てます。監視対象パス内に最大許容長(255文字)のレジストリサブキーを作成することで、権限の低いローカル攻撃者が文字列連結時に境界外書き込みを引き起こす可能性があります。wazuh-agent.exeはNT AUTHORITY\SYSTEMとして動作するため、これはエージェントの動作を停止させるサービス拒否(DoS)や、潜在的にローカル特権昇格(LPE)につながるおそれがあります。この問題はバージョン4.14.5で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
Wazuh Inc. | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
|
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/07/17 |
| 登録日 | 2026/07/22 |
| 最終更新日 | 2026/07/22 |



