【活用ガイド】

JVNDB-2026-024476

OpenClawにおける認証情報の不十分な保護に関する脆弱性

概要

OpenClaw 2026.6.5より前のバージョンでは、MCP SSEのリダイレクト時にAuthorizationヘッダーが転送されてしまう可能性がありました。影響を受ける機能が有効かつ到達可能な場合、信頼度の低い呼び出し元や設定された入力経路が、呼び出し元の意図した認可を超える操作を実行したり永続化したりする可能性があります。影響の度合いは運用者の設定や信頼度の低い入力が影響を受ける経路に到達できるかどうかに依存します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


OpenClaw
  • OpenClaw 2026.6.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証情報の不十分な保護(CWE-522) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62208
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62208
更新履歴

  • [2026年07月22日]
      掲載