【活用ガイド】

JVNDB-2026-024377

マイクロソフトのMicrosoft 365 Apps等の複数製品における複数の脆弱性

概要

Microsoft Office Word における指定されたタイプの入力の不適切な検証により、権限のない攻撃者がローカルで情報を漏洩させる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft 365 Apps
  • Microsoft Office 2019
  • Microsoft Office 2021 Long Term Servicing Channel Edition
  • Microsoft Office 2024 Long-Term Servicing Channel Edition
  • Microsoft Office 365
  • Microsoft Office Online Server 16.0.10417.20175 未満
  • Microsoft SharePoint Server 16.0.19725.20434 未満
  • Microsoft SharePoint Server 2016
  • Microsoft SharePoint Server 2019
  • Microsoft Word 2016

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 指定されたタイプの入力に対する不適切な検証(CWE-1287) [その他]
  2. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-55124
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-55124
更新履歴

  • [2026年07月21日]
      掲載