【活用ガイド】

JVNDB-2026-024292

BroadcomのSpring REST DocsにおけるXML 外部エンティティの脆弱性

概要

spring-restdocs-webtestclient または spring-restdocs-restassured を使用して HTTP 経由でアクセスされるリモート API のドキュメントを作成する際に、API が侵害された場合やユーザーが悪意のある API のドキュメント作成を騙されて行った場合、ドキュメント生成テストの次回実行時に XXE インジェクション攻撃が実行される可能性があります。影響を受けるバージョンは、Spring REST Docs 4.0.0、3.0.0 から 3.0.5、2.0.0.RELEASE から 2.0.8.RELEASE までです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Broadcom
  • Spring REST Docs 2.0.0 以上 2.0.9 未満
  • Spring REST Docs 3.0.0 以上 3.0.5.1 未満
  • Spring REST Docs 4.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. XML 外部エンティティ参照の不適切な制限(CWE-611) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40991
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-40991
更新履歴

  • [2026年07月21日]
      掲載