JVNDB-2026-024087 | |
Apache Software Foundationのivyにおけるパストラバーサルの脆弱性 | |
| 概要 | |
Apache IvyのPackagerResolverは、オンラインのアーティファクトをダウンロードし、packager.xmlファイルで定義された形式でそれらを(再)パッケージ化することができます。この再パッケージ化はAntスクリプトによって行われ、設定された「buildRoot」ディレクトリのサブディレクトリに保存されます。このサブディレクトリは、組織名、名前、バージョンなどのモジュール座標に基づいて計算されます。もし座標のいずれかに「../」のシーケンスが含まれている場合(これは一般的にIvyの座標で有効な文字です)、設定された「buildRoot」ディレクトリから抜け出して他のファイルを上書きできてしまいます。この脆弱性を悪用するためには、攻撃者がパッケージャリポジトリにアクセスし、ivy.xmlファイルの座標に「../」のシーケンスを含むように追加または変更する必要があります。Apache Ivyのバージョン2.0.0から2.5.3(含む)を使用しているユーザーは、Ivy 2.6.0にアップグレードすることを推奨します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Apache Software Foundation | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Apache Software Foundation | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/15 |
| 登録日 | 2026/07/17 |
| 最終更新日 | 2026/07/17 |



