【活用ガイド】

JVNDB-2026-023893

アドビのAdobe Commerce等の複数製品におけるオープンリダイレクトの脆弱性

概要

Adobe Commerceは不適切なリダイレクト(オープンリダイレクト)の脆弱性の影響を受けており、それによりセキュリティ機能が回避される可能性があります。攻撃者は悪意のあるURLを作成し、被害者を攻撃者が管理するサイトにリダイレクトさせることで、資格情報を窃取したりアカウントを乗っ取ったりする恐れがあります。この問題を悪用するには、被害者が悪意のあるリンクをクリックするなどユーザーの操作が必要です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Commerce 2.4.4
  • Adobe Commerce 2.4.5
  • Adobe Commerce 2.4.6
  • Adobe Commerce 2.4.7
  • Adobe Commerce 2.4.8
  • Adobe Commerce 2.4.9
  • Adobe Commerce B2B 1.3.3
  • Adobe Commerce B2B 1.3.4
  • Adobe Commerce B2B 1.4.2
  • Adobe Commerce B2B 1.5.2
  • Adobe Commerce B2B 1.5.3
  • Adobe I/O Events 1.6.0 以上 1.21.0 未満
  • magento 2.4.6
  • magento 2.4.7
  • magento 2.4.8
  • magento 2.4.9

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. オープンリダイレクト(CWE-601) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48000
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48000
更新履歴

  • [2026年07月17日]
      掲載