【活用ガイド】

JVNDB-2026-023877

DevolutionsのDevolutions Serverにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Devolutions Server 2026.1.22.0および2026.2.11.0のリカバリーキット応答ファイル生成機能において、機密情報がファイルに挿入されてしまう脆弱性があります。この脆弱性により、生成された応答ファイルにアクセスできる攻撃者は、機密データを除外するオプションが選択されていても、Azure Key Vaultクライアントシークレットを平文で取得可能となります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.3 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Devolutions
  • Devolutions Server 2026.1.23.0 未満
  • Devolutions Server 2026.2.4.0 以上 2026.2.12.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Devolutions
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-15642
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-15642
更新履歴

  • [2026年07月17日]
      掲載