【活用ガイド】

JVNDB-2026-023857

Dan-in-CAのSustainable Irrigation Platformにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Sustainable Irrigation Platform (SIP) バージョン5.2.16までには、保存型クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれており、認証されていない攻撃者がHTTPリクエスト経由で送信されるプログラム名内に悪意のあるスクリプトペイロードを挿入することで、任意のJavaScriptを注入できます。攻撃者は表示されるプログラム名に対する出力エンコードが欠如している点を悪用し、影響を受けるページを閲覧する任意のユーザーのブラウザ上で任意のJavaScriptを実行できます。この攻撃は、必要なパスフレーズが設定されていないか、デフォルトのパスフレーズ「opendoor」が使用されている場合に容易に行えます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Dan-in-CA
  • Sustainable Irrigation Platform 5.2.16 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-58475
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-58475
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載