【活用ガイド】

JVNDB-2026-023854

Dan-in-CAのSustainable Irrigation Platformにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Sustainable Irrigation Platform(SIP)バージョン5.2.16までには、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在します。この脆弱性により、認証されていない攻撃者がオプションのNode-REDプラグインがインストールされている場合に悪意のあるコールバックURLを提供して、デバイスに任意のHTTPリクエストを発行させることが可能です。攻撃者は宛先の検証が行われていない点と、デフォルトのパスフレーズ「opendoor」を悪用し、直接アクセスできない内部または外部の任意のホストへブラインドHTTPリクエストを送信することができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Dan-in-CA
  • Sustainable Irrigation Platform 5.2.16 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-58478
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-58478
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載