【活用ガイド】

JVNDB-2026-023850

OpenClawのOpenClaw Feishu/Lark (@openclaw/feishu)における不正な認証に関する脆弱性

概要

OpenClaw Feishuツール(npmパッケージ @openclaw/feishu)のバージョン2026.6.6以下には、アカウント単位の無効化を無視する可能性があります。信頼度の低い呼び出し元や設定された入力パスが、本来より強力な認証やポリシーチェックを必要とする操作を実行できてしまい、その結果、不正な操作が発生する恐れがあります。この問題はバージョン2026.6.9で修正されています。影響の程度は、運用者の設定と低信頼入力が影響を受ける機能に到達できるかどうかによって異なります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


OpenClaw
  • OpenClaw Feishu/Lark (@openclaw/feishu) 2026.6.9 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62187
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62187
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載