【活用ガイド】

JVNDB-2026-023848

Schneider Electric のEasyLogic T150 Firmware等の複数製品における認証情報の不十分な保護に関する脆弱性

概要

CWE-522 不十分に保護された認証情報の脆弱性により、認証されていない攻撃者がファームウェアやシステムファイル内に保存された認証情報にアクセスすると、不正アクセスや機密情報の漏洩が発生する可能性があります。この認証情報を用いて攻撃者がデバイスに物理的にアクセスできる場合、デバイスをさらに侵害できる状態になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Schneider Electric 
  • EasyLogic T150 Firmware 11.06.32 未満
  • Saitel DP Firmware 11.06.38 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Schneider Electric
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証情報の不十分な保護(CWE-522) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-9650
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-9650
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載