【活用ガイド】

JVNDB-2026-023847

Schneider Electric のEasyLogic T150 Firmware等の複数製品における重要なリソースに対する不適切なパーミッションの割り当てに関する脆弱性

概要

CWE-732 は、重要なリソースに対する不適切な権限割り当ての脆弱性です。特権を持つローカルアクセス権限を有する攻撃者が、適切に保護されていないシステムファイルを読み取ることで、パスワードハッシュの不正な漏洩やアカウントの潜在的な不正使用を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Schneider Electric 
  • EasyLogic T150 Firmware 11.06.32 未満
  • Saitel DP Firmware 11.06.38 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Schneider Electric
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要なリソースに対する不適切なパーミッションの割り当て(CWE-732) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-9651
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-9651
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載