【活用ガイド】

JVNDB-2026-023844

フォーティネットのFortiOS等の複数製品におけるHTTP レスポンス分割に関する脆弱性

概要

Fortinet FortiOS 7.6.0から7.6.4、FortiOS 7.4全バージョン、FortiOS 7.2全バージョン、FortiProxy 7.6.0から7.6.4、FortiProxy 7.4全バージョン、FortiProxy 7.2全バージョンにおけるHTTPヘッダー内のCRLFシーケンスの不適切な無害化(「HTTPレスポンス分割」の脆弱性[CWE-113])により、攻撃者がユーザーのキャプティブポータル認証リクエストを傍受および改変できる場合、細工されたHTTPリクエストを介して任意のヘッダーを注入できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiProxy 7.2.0 以上 7.6.5 未満
  • FortiOS 7.2.0 以上 7.6.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. HTTP レスポンスの分割(CWE-113) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-62826
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-62826
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載