【活用ガイド】

JVNDB-2026-023842

Palo Alto NetworksのPrisma Browserにおける代替パスの保護に関する脆弱性

概要

macOS上のPalo Alto Networks Prisma Browserにおける代替パスの不適切な保護の脆弱性により、内部の自動化ブリッジへのアクセス制限が適切に行われていません。これにより、ローカルで認証された管理者権限を持たないユーザーが、公開された通信チャネルを利用してブラウザに不正なコマンドを送信し、セキュリティ制御を回避することが可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Palo Alto Networks
  • Prisma Browser 146.16.6.165 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Palo Alto Networks
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 代替パスの不適切な保護(CWE-424) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-0237
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-0237
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載