【活用ガイド】

JVNDB-2026-023819

フォーティネットのFortiOS等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Fortinet FortiOS 7.6.0から7.6.6、FortiOS 7.4全バージョン、FortiOS 7.2全バージョン、FortiPAM 1.8.0、FortiPAM 1.7全バージョン、FortiPAM 1.6全バージョン、FortiPAM 1.5全バージョン、FortiPAM 1.4全バージョン、FortiPAM 1.3全バージョン、FortiPAM 1.2全バージョン、FortiPAM 1.1全バージョン、FortiPAM 1.0全バージョン、FortiProxy 7.4.0から7.4.3、FortiProxy 7.2.0から7.2.9において、Webページ生成時の入力の不適切な無害化(「クロスサイトスクリプティング」)の脆弱性[CWE-79]が存在します。この脆弱性により、認証されたリモートユーザが細工されたリクエストを介してコードやコマンドを実行する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiProxy 7.2.0 以上 7.2.10 未満
  • FortiProxy 7.4.0 以上 7.4.4 未満
  • FortiOS 7.2.0 以上 7.6.7 未満
  • FortiPAM 1.0.0 以上 1.8.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-23573
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-23573
更新履歴

  • [2026年07月16日]
      掲載