【活用ガイド】

JVNDB-2026-023667

Grafana LabsのGrafanaにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

複数のGrafanaのAPIエンドポイントのうち、一部は認証なしでアクセス可能であり、リクエストボディのサイズ制限を設けずに処理を行っています。攻撃者は非常に大きなペイロードを送信することで過剰なメモリ割り当てを強制し、メモリ不足を引き起こしてサービス拒否(DoS)攻撃をもたらす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Grafana Labs
  • Grafana 11.6.0 以上 11.6.15 未満
  • Grafana 12.2.0 以上 12.2.9 未満
  • Grafana 12.3.0 以上 12.3.7 未満
  • Grafana 12.4.0 以上 12.4.4 未満
  • Grafana 13.0.0 以上 13.0.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Grafana Labs
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-33382
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-33382
更新履歴

  • [2026年07月14日]
      掲載