JVNDB-2026-023658 | |
yhiroseのcpp-httplibにおける証明書検証に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
cpp-httplibは、C++11対応のシングルファイルのヘッダーオンリーで、クロスプラットフォーム対応のHTTP/HTTPSライブラリです。影響を受けるのは、Mbed TLSバックエンドのバージョン0.31.0から0.46.1までおよびwolfSSLバックエンドのバージョン0.33.0から0.46.1までであり、cpp-httplibがCPPHTTPLIB_MBEDTLS_SUPPORTまたはCPPHTTPLIB_WOLFSSL_SUPPORTの設定でビルドされ、クライアントがサーバー証明書検証を有効にした状態でIPリテラルホストに接続すると、HTTPSモードのSSLClientおよびClientは証明書チェーンの検証をスキップし、Mbed TLSバックエンドのWebSocketClientは検証を完全にスキップします。そのため、中間者攻撃者が通信を傍受し、改ざんされた証明書を提示して通信内容を読み取ったり改変したりすることが可能となります。この問題はバージョン0.47.0で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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yhirose | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/10 |
| 登録日 | 2026/07/14 |
| 最終更新日 | 2026/07/14 |



