【活用ガイド】

JVNDB-2026-023618

n8nにおける複数の脆弱性

概要

n8nはオープンソースのワークフロー自動化プラットフォームです。バージョン1.123.61、2.27.4、および2.28.1より前のバージョンでは、共有ワークフローに対して使用のみのエディター権限を持つ認証済みメンバーが、HTTPリクエストノードのページネーション式内の$requestオブジェクトを介して公開される資格情報に入力されたヘッダーを読み取り、秘密情報をアイテムデータを通じて持ち出すことが可能でした。この問題はバージョン1.123.61、2.27.4、および2.28.1で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


n8n
  • n8n 1.123.61 未満
  • n8n 2.0.0 以上 2.27.4 未満
  • n8n 2.28.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 認証情報の不十分な保護(CWE-522) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-59209
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-59209
  2. 関連文書 : Release n8n@2.28.1  n8n-io/n8n  GitHub
  3. 関連文書 : Release n8n@2.27.4  n8n-io/n8n  GitHub
更新履歴

  • [2026年07月14日]
      掲載