【活用ガイド】

JVNDB-2026-023605

Grafana LabsのGrafanaにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

編集者権限を持つユーザーは、ダッシュボードのテーブル(TableNG)パネルに悪意のあるフィールド名を作成でき、そのスクリプトがダッシュボードを閲覧する任意のユーザーのブラウザ上で実行されます(格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性によります)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Grafana Labs
  • Grafana 12.4.0 以上 12.4.4 未満
  • Grafana 13.0.0 以上 13.0.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Grafana Labs
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-8595
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-8595
更新履歴

  • [2026年07月14日]
      掲載