【活用ガイド】

JVNDB-2026-023589

Cloud Foundry, Inc.のbosh CLIにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

侵害された、または悪意のある BOSH Director は、オペレーターがデフォルトのフラグで bosh ssh(または bosh scp/bosh logs -f)を実行した場合に、オペレーターのワークステーション上で任意のシェルコマンドを実行することが可能です。影響を受けるバージョンは、BOSH CLI 7.10.5 より前のバージョンです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Cloud Foundry, Inc.
  • bosh CLI 7.10.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Cloud Foundry Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41857
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41857
更新履歴

  • [2026年07月14日]
      掲載