【活用ガイド】

JVNDB-2026-023523

GitLab.orgのGitLabにおける認証情報の不十分な保護に関する脆弱性

概要

GitLabは、特定の条件下でメンテナーロールの権限を持つ認証済みユーザーが不適切な認可制御により他のユーザーの保存された資格情報を取得できる可能性がある問題を修正しました。この問題はGitLab EEのバージョン9.5から18.11.7未満、19.0から19.0.4未満、および19.1から19.1.2未満のすべてのバージョンに影響を及ぼしていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 19.0.0 以上 19.0.4 未満
  • GitLab 19.1.0 以上 19.1.2 未満
  • GitLab 9.5.0 以上 18.11.7 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証情報の不十分な保護(CWE-522) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-11827
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-11827
更新履歴

  • [2026年07月13日]
      掲載