【活用ガイド】

JVNDB-2026-023389

MediaWikiにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Wikimedia FoundationのMediaWikiにおけるウェブページ生成時の入力の不適切な無害化により、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在します。この脆弱性は、プログラムファイルresources/src/mediawiki/Special/ApiSandbox/ApiSandboxLayout.jsに関連しています。この問題はMediaWikiのバージョン1.46.0-rc.0から1.46.0未満に影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


MediaWiki
  • MediaWiki 1.46.0

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-58031
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-58031
更新履歴

  • [2026年07月13日]
      掲載