【活用ガイド】

JVNDB-2026-023339

GitLab.orgのGitLabにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

GitLabは、GitLab EEのバージョン13.11から18.11.7未満、19.0から19.0.4未満、および19.1から19.1.2未満のすべてのバージョンに影響する問題を修正しました。この問題は、特定の条件下で開発者権限を持つ認証済みユーザーが、不適切なユーザー入力のサニタイズにより他のユーザーのブラウザセッションで任意のスクリプトを実行できる可能性があるというものでした。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 13.11.0 以上 18.11.7 未満
  • GitLab 19.0.0 以上 19.0.4 未満
  • GitLab 19.1.0 以上 19.1.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-6896
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-6896
更新履歴

  • [2026年07月13日]
      掲載