【活用ガイド】

JVNDB-2026-023322

OpenVPN TechnologiesのOpenVPN Access ServerにおけるHTTP リクエストスマグリングに関する脆弱性

概要

OpenVPN Access Server 2.7.2から3.1.0までのバージョンは、HTTPヘッダー値内で改行コードのみのシーケンスを許容しているため、リバースプロキシの背後に配置された場合にリモート攻撃者がHTTPリクエストスマグリングを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


OpenVPN Technologies
  • OpenVPN Access Server 2.7.2 から 3.1.0

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. HTTP リクエストスマグリング(CWE-444) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-3110
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-3110
  2. 関連文書 : Access Server 3.2 リリースノートおよびバージョンアップデート
更新履歴

  • [2026年07月13日]
      掲載