【活用ガイド】

JVNDB-2026-023115

デルのdata domain operating systemにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Dell PowerProtect Data Domain バージョン 7.7.1.0 から 8.7、LTS2026 リリースバージョン 8.6.1.0 から 8.6.1.10、LTS2025 リリースバージョン 8.3.1.0 から 8.3.1.30、LTS2024 リリースバージョン 7.13.1.0 から 7.13.1.70 には、OSコマンドで使用される特殊要素が不適切に無害化される(「OSコマンドインジェクション」脆弱性)が含まれています。高い権限を持つ攻撃者がリモートアクセスを介してこの脆弱性を悪用する可能性があり、その結果、任意のOSコマンドが実行される恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


デル
  • data domain operating system 7.7.1.0 から 7.13.1.70
  • data domain operating system 8.0.0.0 から 8.3.1.30
  • data domain operating system 8.4.0.0 から 8.7.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-49815
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-49815
更新履歴

  • [2026年07月10日]
      掲載