【活用ガイド】

JVNDB-2026-023035

デルのdata domain operating systemにおける整数オーバーフローの脆弱性

概要

Dell PowerProtect Data Domain のバージョン 7.7.1.0 から 8.7、および LTS2026 リリースのバージョン 8.6.1.0 から 8.6.1.10、LTS2025 リリースのバージョン 8.3.1.0 から 8.3.1.30、LTS2024 リリースのバージョン 7.13.1.0 から 7.13.1.70 に整数オーバーフローまたはラップアラウンドの脆弱性が存在します。認証されていないリモートアクセス可能な攻撃者がこの脆弱性を悪用する可能性があり、その結果、サービス拒否(DoS)攻撃を引き起こす恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


デル
  • data domain operating system 7.14.0.0 以上 8.3.1.40 未満
  • data domain operating system 7.7.1.0 以上 7.13.1.80 未満
  • data domain operating system 8.4.0.0 以上 8.6.1.20 未満
  • data domain operating system 8.7.0.0 以上 8.8.0.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 整数オーバーフローまたはラップアラウンド(CWE-190) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-53482
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-53482
更新履歴

  • [2026年07月10日]
      掲載