【活用ガイド】

JVNDB-2026-022994

レッドハットのOpenShift Cluster Logging Operator等の複数製品における認証の欠如に関する脆弱性

概要

OpenShift Cluster Logging Operatorに認可欠如の脆弱性が発見されました。このオペレーターは、ClusterLogForwarderの作成者がその資格情報を使用する権限を持っているかどうかを検証せずに、ServiceAccountトークンを作成して出力先に転送します。そのため、委任された編集者がSAトークンを外部に持ち出し、権限昇格を行う可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Logging Subsystem For Red Hat Openshift
  • OpenShift Cluster Logging Operator

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-10609
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-10609
更新履歴

  • [2026年07月10日]
      掲載