【活用ガイド】

JVNDB-2026-022966

Zephyr ProjectのZephyrにおける複数の脆弱性

概要

`net ping` シェルコマンドを使用してデバイス自身の IPv4 アドレスに対して ICMP ピングを発行すると、ネットワークスタックが同じシステムのワークキュースタック上の入力パスに再帰的に再入します。宛先がローカルアドレスとして認識されるため、エコーリクエストとそれに続くエコーリプライの両方が現在のフレームが戻る前にインラインで処理されます。ネストされた入力パスのフレームがワークキュースタックの容量を超過し、スタックオーバーフローを引き起こします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Zephyr Project
  • Zephyr 4.3.0 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な再帰制御(CWE-674) [その他]
  2. 境界外書き込み(CWE-787) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-1681
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-1681
更新履歴

  • [2026年07月10日]
      掲載