【活用ガイド】

JVNDB-2026-022947

デルのdata domain operating systemにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Dell PowerProtect Data Domain のバージョン 7.7.1.0 から 8.7、LTS2026 リリースのバージョン 8.6.1.0 から 8.6.1.10、LTS2025 リリースのバージョン 8.3.1.0 から 8.3.1.30、LTS2024 リリースのバージョン 7.13.1.0 から 7.13.1.70 に格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。認証されていない攻撃者がリモートアクセスを介してこの脆弱性を悪用する可能性があります。悪用された場合、情報漏洩やセッションの乗っ取り、またはクライアントサイドリクエストフォージェリが発生する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


デル
  • data domain operating system 7.14.0.0 以上 8.3.1.40 未満
  • data domain operating system 7.7.1.0 以上 7.13.1.80 未満
  • data domain operating system 8.4.0.0 以上 8.6.1.20 未満
  • data domain operating system 8.7.0.0 以上 8.8.0.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41122
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41122
更新履歴

  • [2026年07月10日]
      掲載